桃太郎の会

こんにちは。

桃太郎の会のレポートをはじめたいと思います。

早速、劇の様子から★

それでははじまりはじまり~


むかーしむかし、 あるところに、おじいさん(トリトンくん)とおばあさん(るーくちゃん)が住んでいました。

 おばあさんは川へせんたくに。 

おじいさんは山へしばかりにいきました。



すると、川上のほうから、大きな桃が どんぶらこ~ どんぶらこ~ と流れてきました。 

それを見ておばあさんはビックリ!

おじいさんとおばあさんで、大きな桃をおうちまで運びました。 

「わっせーわっせー」(おじいさん&おばあさん)



桃がパカッと割れたと思ったら、中から元気いっぱいベビーが飛び出してきました。 

まあ、なんてかわいらしい!!

 おじいさんとおばあさんは、とってもかわいいベビーを”桃太郎”(きいちゃん)と名付けました。




おじいさんとおばあさんは、桃太郎をとってもかわいがり、 桃太郎は、ぐんぐん大きくなりました~

立派に育った桃太郎。

 ある日、村の木の実を鬼が食べてしまうことを聞きつけ、鬼退治に行くと立ち上がりました。

 おじいさん、おばあさんは心配でしたが、桃太郎を信じて、 きびだんごを持たせてあげました。



桃太郎が歩いていると、犬(てくわんくん)に出会いました。 

「きびだんごおひとつくださいな~」(犬) 

「これから鬼退治にいくんだ。一緒にきてくれるかい?」(桃太郎) 

「ワン♪」(犬) 

犬は快く仲間になってくれました。


桃太郎と犬が歩いていると、今度はお猿(とかげのピーちゃん&サルさん)の親子が。

 「きびだんごくださーいピ・・・」(ピーちゃん猿) 

「鬼が島にお供にきてくれるかい?」(桃太郎) 

「いいよー」(ピーちゃん猿)

 「気を付けていってくるんだよ~」(サル)


桃太郎と犬とサルが川辺にくると、キジ(りんごちゃん)が川の水を飲んでいました。 

「きじさーん!」(桃太郎) 

「!?きびだんごくださーい」(キジ)

 キジは川を渡って桃太郎のもとへ。 

「鬼が島へ一緒にきてくれるかい?」(桃太郎)

 「YES☆」(キジ)



そして桃太郎と仲間たちは、鬼が島へ向かいました。


みんな、がんばってね!

長くなりましたので続きはまた今度。

お楽しみに~


ヌイグルミスト スズキミ's BLOG

ぬいぐるみへの異常な愛情ブログ