カレイちゃんのハワイでほんとうにあった怖い話
みなさま~、怖い話のお時間です。
カフェの中央にお集まりください~。
「フフフ、今日はハワイであったほんとうに怖い話をしたいと思います。」(カレイ)
なにか怖いことあったかな・・・ 「スズキミさん、忘れたのですか!」(カレイ)
うーんと・・・ カレイちゃんがオートロックの部屋にインキーしちゃって締めだされちゃったあれかな? 「おしい・・・」(カレイ)
カレイちゃんが食器割りそうになったあの時のことかな?
「いろいろ暴露しないで~」(カレイ) ごめんごめん。
「ハワイでいちばん高いスーパーのお話です。
宿からいちばん近いのでそこによく行っていたのですが、 なんとそこは玉ねぎがひとつ3ドル(約340円)。」
たしかに恐怖の価格だったわ・・・
「そこでズッキーニだと思って買ったもの、帰って切っていたらやたらみずみずしくて、噛んだらポリッと音が。きゅうりでした・・・色も太さもどこから見てもズッキーニだったのに・・・」(カレイ)
カレイちゃん話しながらうっすら涙をうかべています。
みんなももらい泣き寸前です。 そっか、それは残念だったね・・・。
うんうん、それであの日はパスタにきゅうりが入ってたんだね・・・。
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